英語の音読は逆効果
私はもう7,8年前にTOEICで920点を取り、さらに現在ではネイティブにまでネイティブに間違えられる英語力を持っていますが、最初に音読をしたことが英語上達の妨げになっていました。
→私の英語勉強法はこちらに詳しく書きましたので参考にしてください
ほとんどの人が「音読することは英語学習にとってプラス」と思っています。これは、上級者にはあてはまります。ところが、中級者までは実は弊害になります。このサイトではその点について解説したいと思います。
音読をしてはいけない理由とは?
まず音読をする、ということを、何らかの技術習得に例えて考えてみて下さい。
例えば、ギターなどの楽器を練習しているとしましょう。
中級までの実力で、上級の曲を何度も何度も誰の指導も受けることなく繰り返して弾けばどうなるでしょうか?
間違った指使いのまま、また間違ったリズムや音の出し方のまま何度も何度も練習するということです。
弊害は明らかですよね。間違った指使いが癖になり、リズムは滅茶苦茶なまま、つまり全然ギターは練習しません。
これはスポーツなどでも同じです。
例えば、野球で間違ったフォームのままでピッチング練習を繰り返すと、間違ったフォームが癖になるだけでなく、下手をすれば肘などを痛めます。
この例えでもうわかっていただけると思いますが、自分のレベル以上の英語の音読を、しっかりと実力が付く前に、つまり「実力をつけることを目的にして」行う事は、しっかりとした方法論にそって分析して行うのなら良いのですが、とにかく「聞こえるまま、またはスクリプトを読みながら」行う事は、かなり危険な行為なのです。
例えば音読をちゃんとした指導なしに行うと
・間違ったリズム
・間違った単語の発音
・間違った理解を脳に「埋め込む」
など、様々な弊害があることがあることがわかると思います
>ではどのような勉強法で英語を身につければいいのでしょうか?
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